ご訪問ありがとうございます。
長い間お休みをいただいてすみません(;´∀`)
お正月休み中は出かけたり、人と会ったり色々と用事があってブログを書く時間が取れませんでした。予約投稿するためのマンガのストックも切れていたので、こんなに間が空いてしまいました…。
これからまた少しずつ更新して行きたいと思います!
٩( 'ω' )وがっつ。
さて、今回は年末のお散歩で聞いた犬友さんたちの会話にとても和んだというお話です。
会話の内容自体は犬を家族と思って大切にしている人たちにとっては、当たり前のことかもしれませんね。
でも、世の中こうやって可愛がってもらっている犬たちばかりではないですよね。保護犬カフェには、飼い主から「もういらない」と言って連れて来られた犬猫もたくさんいます。その理由も「引っ越しするから」「病気になったから」などの本当に驚くような簡単な理由だったりします。
そんな子たちが引き取られて幸せになっていくのを見るのはとても嬉しいのですが、やっぱり本当は、自分の家で最期まで愛情を持って暮らせることが一番です。
そう思うと、こうやって日々可愛がられ幸せに暮らしている子たちを見る度に、それだけでこちらも幸せな気持ちになるんです(*´ω`*)
てんすけのお友達犬達はとても大切にされている子が多いです。こういう会話を聞くと、それを実感します。こういう会話が当たり前の世の中が良いなぁと聞きながら一人で思っています。幸せな光景です。
今年は戌年。この一年の間飼い始められる犬もたくさんいると思います。その子達がみんな幸せに愛情を持って育てられ、最期まで可愛がってもらえますように。犬たちにとってHAPPYな一年になりますようにと、願っています。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回はもう少し早めに更新します!よろしくお願いします。
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