こぐま犬と散歩

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こぐま犬と散歩〜元保護犬の日記〜

見た目が小熊なMIX犬のマンガ日記

【犬マンガ】成犬を飼う、という選択肢について

来ていただいてありがとうございます(´∀`)

前回描いた、保護犬の記事の続きを描きました。

初めて来られた方は前回のマンガをまずご覧ください。

現在里親募集中のタレ耳犬と、元保護犬のてんすけの会話マンガです。

これはあくまで私の主観で描いていますので、全部の成犬がそうとは

言えませんが、読んでいただけると嬉しいです。

ではどうぞ↓

 

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何だか、てんすけがだんだん性格の悪い悪徳ブローカーのように…(;´∀`)ヤバイ

(ホントのてんすけはこうじゃないです多分)

 

保護犬カフェのみならず、ほとんどの保護団体さんで譲渡待ちな犬は成犬が

多いと思います。たまたまてんすけを引き取った時期は子犬が多くて

私が行った時も1歳未満の犬達が何匹もいました。

でも子犬はすぐにもらわれるらしく、1週間もいない子が多いそうです。

現在は繁殖引退犬を中心に保護しているらしいので、成犬がとても多いのですが、

やっぱり子犬が大人気です。

 

そりゃふわふわしててコロコロしてて子犬の可愛さは格別です。

私も犬は子犬から飼うものと思っていました。

 

前回も書きましたが、私は犬初心者だったので子犬を引き取ったあとは

しつけにものすごく悩みました。てんすけは幸い夜泣きはしないし

一人でケージで遊んでくれる比較的手のかからない犬だったと思いますが

それでもトイレのしつけ、クレートトレーニング、アイコンタクト、吠えの制御、

散歩の引張り矯正、社会化のトレーニング、食事の調整などなど

やらないといけないことはたくさんありました。

子犬はあっという間に大きくなるので一日一日が貴重で、目が離せない状態。

すぐ色んな物を噛んでしまうし、飲み込んでしまうし、吐いたりお腹を壊したり

体調もすぐ悪くなって心配でした。

毎日毎日子犬のことばっかりに時間を取られる日々を過ごしていました。

(今思い出すと楽しかったですが)

 

私が保護犬カフェに行くようになってから気づいた事は、子犬じゃなくて

成犬になっていても人に懐いて甘えて可愛い子はたくさんいるんだということです。

私は子犬を飼いましたし、それがとても楽しい思い出になっているので

「成犬の方がいい」とは言い切ることが出来ませんが、成犬には成犬の良さが

あるというのも感じました。

 

例えば、ご高齢の家庭で毎日長時間お散歩することが出来ない、日々忙しくて

家に留守番させることが多い、手がかからないおとなしい落ち着いた犬を迎えたい

等、成犬を迎えるのに向いたパターンもあると思います。

 

犬を飼うとなったら普通は子犬から、というのが一般的ですが

子犬の頃のしつけや育て方はとても大切で、時間をとても取られます。

体力もとても使いました。

犬種にもよりますが、中型〜大型犬の子犬の場合、パワーがありますので

飼う人の年齢によっては大変すぎて大変と思う人もいるようです。

大人になると性格が変わってきたり思っていたより大きくなったり、

不確定要素も多いと思います。

また、ご高齢の家庭に引き取られて子犬なのに散歩が不十分で日光にあまり

当たらなかったために体の弱い子になってしまったり、ストレスでイタズラばかり

してしまって手に負えない子になり、飼育放棄されてしまうケースも

あると聞いています。

さらに高齢の方は途中で体調を崩されたり入院されたり、犬を継続して飼うことが

難しくなってしまう事もあります。犬は16〜20年生きる動物ですので、

80代の方が子犬を飼った場合、その犬が老犬になって介護が必要になった

頃、飼い主さんが元気で世話をするのは大変ですよね。

 

私が以前遊びに行った家にいたゴールデンレトリバー、その子は成犬で

引き取られた犬でした。そうと聞くまでわからないぐらいお母さんが大好きで

大好き過ぎて、お母さん以外の人と散歩に行くと家に戻ろうとしていました。

お友達犬のぱるちゃんも2歳で引き取られましたが、飼い主さん大好きで甘えたさん、

とっても可愛がられていて子犬の頃から飼われていると思ってたら違いました。

 

そういう犬達を見ていると、成犬でも可愛がってあげれば懐いて

愛情に応えてくれるのを感じます。

 

ある程度落ち着いた年齢になった犬は飼いやすい子も多いですし、人間の言うことを

理解できるようになっている子はしつけもちゃんと入ります。

保護犬って子犬あんまりいないから…、と思われる方も多いと思いますが

犬は何歳からでも懐くということを覚えていてもらえると嬉しいです。

 

長々と書きましたが、結局成犬でも子犬でもわんこは可愛いよ!

ということが言いたかったのです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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