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自分が子犬の頃は誰彼構わず遊んでもらってたくせに、自分が成長したら子犬嫌いになる、相変わらず勝手な茶色犬です…。
子犬と遊んであげる陽気な優しいわんこもいるのに、頑なに子犬を拒否。
というか子犬以外でもハイテンションなわんこに対しては大概気配を消そうとします。
自分が遊んでほしかった頃は、初めて会ったピットブルやピレネーにも突撃して行って遊んでもらってたくせに〜。
器が小さいね( ˘•ω•˘ )
まだ3歳頃はもうちょっと遊んであげる感じはあったんですが、5歳の今、ほとんど遊びません。犬を見つけたらとりあえずクンクンしに行って、どういう子なのかは確かめに行くんですが、その後はプイっと。
さらに遠目にハイパーハイテンションパピーとわかると、そっと立ち去ろうとします。
でもね、飼い主は子犬と触れ合いたいんだよ…!
わーっとじゃれついてくる子犬って本当に可愛いですよね。至福のひととき(●´ω`●)
でもその逆サイドには影と化した我が愛犬がそっと身を潜めております。
どんな子の相手も喜んでしてあげる、かわいいシニアの犬もいるんですけどね。これは性格としか言いようがないのかな〜。
てんすけは、意外と人間の子供は平気です。
大声を上げながら走ってこられたりしたら無理ですが、てくてくと近寄って来られる分には気にしません。
でも喜びもしませんが(笑)
子犬に限らず、どのわんこにも大喜びで走っていくっていうのは極まれなので、どちらにしても愛想なし街道まっしぐらなてんすけです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。