こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜

見た目が小熊な元保護犬のマンガ絵日記

【犬マンガ】犬が咳をし始めたら要注意2

前回の記事はこちら

 

 

続きです。

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一応、撮っておきますかぐらいの軽いノリで言われたレントゲン。

麻酔などいらないので本犬に負担がないと思い、念の為にお願いしたら

まさかの結果が…。

 

正直、私も何かが写ると思っていなかったのでショックでした。

 

でもまだ若いので大丈夫と言われたので先生もあまり深刻そうじゃありませんでした。

レントゲンを撮影させてもらったので(レントゲンそのものはくれませんでした)

載せてみます。

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左下に丸く白い影があるのがわかるでしょうか。

これが腫瘍もしくは炎症と言われた影です。

左上に写っているのはつけっぱなしにしているIDタグの金具。

 

過去に描いたマンガで説明しています↓

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(絵が若干古い...(;・∀・)大して日が経っていないのに変わるものです。)

このIDタグは基本つけっぱなし。シャンプーとかする時は外しますが、散歩に行くときはこれと首輪とダブルでつけています。軽いし小さいのであまり気にせず付けてくれています。

 

レントゲンは今回初めて撮りました。何度も放射線を浴びせるのはちょっと不安があったのですが、上半身だけにしますと言ってくださったのと、一瞬だから大丈夫ですと言われてとりあえず安心。

 

こうやってみると骨が細いですね〜。鳥のような…。

いやそれはどうでもいい。(ノ ゚Д゚)ノ ====

この影が、炎症なのか腫瘍なのかは治療してみないとわからないと言われました。

治療は投薬です。

 

それにしても、いつも行っている病院だとこんなに怖がらないのに何故ここまで怖がるのか…男の先生だからなのか、初めての所は怖いのか…病院そのものが怖いのかわかりません。あんまり病院嫌いになってもらうと困るのですが(´ヘ`;)ウーム…

先生はとても優しいですが、若い男の先生なので声大きめ強めの話し方なのでそれも怖いのかもしれません。

 

続きます〜

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