こぐま犬と散歩

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こぐま犬と散歩〜元保護犬の日記〜

見た目が小熊なMIX犬のマンガ日記

【犬マンガ】高いところに登るのが好きな犬

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てんすけは高いところに登るのが好きです。

ジャンプするのも大好き。

公園の大きな岩や、通りすがりの階段など登れそうなところはとりあえず登る主義。

高いところに登ると視点が変わるので楽しいのかもしれません。

過去のマンガにも描きました↓


それの延長で公園にある滑り台や遊具に登るのも好きなんですが、この滑り台はかなり高く、大人の私でもちょっとこわいぐらいの高さがありました。ですので、まさか登ると思わずによそ見していたら、黙ってゆっくり登り始めておりました。

一段一段慎重に登っていく姿は妙な緊張感もあり、声をかけたらバランスを崩して落ちるんじゃないかと思ってしまい、黙って見守っていました。

鉄で出来た階段は人間が登るようにできているものですので、犬の視点からしたらほぼ直角に見えてると思うのですが、なぜ挑戦しようと思ったのかわかりません。

その時近くにいた周りの人たちもビックリして、でも同じように声を出して落ちるといけないと思ってくれたのか固唾を呑んで見守っていてくれました。

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そのまま登って滑り降りたら拍手喝采だったはずですが、残念ながらその度胸はなく、途中で固まってしまい、挙句の果てに頭を下にして降りようとしたので慌てて抱っこして下ろしました。じゃあ登るなっちゅうねん…┐(´д`)┌

 

この、高いところにやたらと登りたがるくせは他の場所でもやたらと発揮されて

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色んなところでこういうことをして遊ぶのが好きです。

高いところに登り切って降りられなくなってしまうこともしばしば。

こういう所を見ると、猫が混じってるのでは…と思ってしまいます。

MIX犬でまさかの猫混じり…?(;´Д`)

 

他のわんこも高い所登るのが好きな子はいるかな〜。

 

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【犬マンガ】可愛さに…負けた…

当ブログに来ていただいてありがとうございます。

前回の記事に多くの感想をいただき、優しいコメントがたくさんあり、とても嬉しいです。つぐみちゃんにも他の保護犬の子たちにも良い里親さんが見つかりますように。

 

ちょっと悲しいお話でしたので、今回はいつものように親ばか飼い主のお話を載せたいと思います。息抜きに読んでください(´∀`)

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見たのはこちらのブログのこの記事。

pon-ishikawa.hatenablog.com

ポメラニアンのぽん吉くんと石川さんの掛け合い(?)が楽しいブログです。写真も記事内容もセンスの有る笑いで毎回楽しませてもらっています。かなりファンです笑

私が注目した記事は、ぽん吉君が遠くから「お手!」と言われてさっと前足を上げ、そのまま静止するというめちゃくちゃ可愛いお話。

記事の中に貼ってある、このシュタ!っていう(表現が古い…)ぽん吉君の前足の上げ方!ピタッと止まっているその姿勢の良さ!だんだん遠くなっても変わらずビシッと前足を上げ続けるその姿は可愛すぎてたまりません。

 

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<('A`<)これは…アカン…!

 

でもうちもモフモフ加減では負けていません。ぜひてんすけにもやらせてみたい…!そう思った私はさっそくお出かけしたついでにやってみました。

(明るい所で撮りたかったので)

てんすけはお手も出来ますが、より高く前足をあげるコマンドは「ハイタッチ」ですので、それでやってもらうと試みました。

 

さあ…ハイタッチ!!

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低いなー。もう1回。

ハイタッチ!!!!

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フレームアウト。

 

 

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チーン

 

無理でした。

 

でも可愛かったからまあいっか!┐(´∀`)┌

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。(´∀`)

 

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【犬マンガ】捨てられても人間を信じている犬のお話

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このお話は、川西店でボランティアをしつつ、里親にもなっている

よわむしエースさんがブログで書かれていたエピソードです。

飼育放棄が理由で保護犬カフェに来る犬は少なくありません。

理由は様々で、今回のように引っ越しが理由な場合や、飼い主さん自身の病気、高齢、ご家族のアレルギー等。

つぐみちゃんはマンガに書いてある理由で飼育放棄されて、保護されたのですが、その後川西店で一度里親さんが決まりました。

そしてこれで幸せになれるね、と見守られる中卒業していったのですが

その後里親さんが難病を患われ、小さいお子さんがいたこともあって泣く泣くカフェに戻されたそうです。

里親さんは何度もカフェに通われ、大事にしたいと心から思って引き取られたのですが悲しいことになってしまいました。

結果として2度も捨てられてしまった、つぐみちゃん。

それでも、明るくて愛嬌たっぷり。カフェの真ん中のソファに陣取り、お客さんが来るとシッポふりふりでとっても可愛い笑顔を振りまいているのです。

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人間に捨てられても人間がまた愛してくれると信じてやまないつぐみちゃん。

よわむしエースさんはブログの中でこう語られています。

"もし、今元の飼い主さんに会ったとしてもつぐみちゃんは怒ったり噛んだりすることなく、ただ力一杯甘えるんだろうな。"

犬にとっては捨てられた事実はわかりません。預けられているのが長引いているだけと思っているのか、何故自分が置いて行かれたか今でもわからないと思います。そして今でもきっと飼い主さんが迎えに来るのを心のなかでは待っているのでしょう。

万が一やっぱり迎えに来た、となっても怒るなんて事は考えもせず、大喜びで甘えると思います。 でももう迎えに来てはくれないのです。

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つぐみちゃんは、飼い主さんをこれからも信じていると思いますが、それでも新しく里親になってくれた人にも精一杯愛情を返すと思います。

その、犬の真っ直ぐな愛情は本当に驚くほどです。

無垢な瞳で人間をじっと見つめてくるのを見ていると胸が締め付けられるような気持ちになります。どうかこの一生懸命人間を信じる子にまた愛情をかけてくれる人がいますように。 

つぐみちゃんのお話はこちらの川西店のブログにも載っています。

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つぐみちゃんのような話は実は珍しくありません。保護犬カフェに行った時にさらっとこういう話を聞いてショックを受けたこともありましたし、ネットにもこういう話はたくさん載っています。それだけ、飼育放棄する人はたくさんいるのです。

スタッフさんに、飼い主自らこの犬をお願いしますと普通に置いていかれる犬の話を聞いた時には心が重くなりました。

それでも殺されるよりはマシ、受け皿があった方が良かったと言えるのかどうか。

この問題は解決される日が来るのでしょうか。飼い主となった時に何らかの制約があれば少しは違うのでしょうか。免許制にすれば変わるのでしょうか。

とてもとても難しい問題だと思います。 

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犬を飼えなくなるのには人それぞれ、どうしても飼えなくなった理由があるのだとは思います。

飼育放棄はとても難しい問題で、自分の犬を身勝手な理由で捨てる人の気持は理解できませんし、責めることもできますが、問題はそう簡単なものではないと思います。なぜなら無責任だと責められたら、責められた人達は面倒くさくなって保護団体に連れてくることすらしなくなってしまうかもしれません。たとえば野山に捨てるとか、保健所に連れて行って処分してくれと言う人もいる可能性があります。そうなったら助かる生命も助からなくなってしまう。そこがジレンマになっていると思います。

保護する人達がいるから、捨てる人達もいるのか、捨てる人達がいるから保護する必要があるのか、問題は複雑です。

 

まず犬猫を飼う時は、本当に最期まで面倒を見られるのか考える必要があります。

 

災害、高齢、病気、ケガ、離婚、経済的理由などなど…。

これは私自身にも言えることですが人間はいつどうなるかわかりません。

もしも自分が飼えなくなった場合は誰かに飼ってもらうしかありませんので、その場合は誰にお願いするか、ちゃんとその人も受け入れてくれるのか確約を取っておくべきなのか。 

身内に頼むのが一般的かもしれませんが、ちゃんと世話してくれる人に頼まないと犬にとっても人にとっても不幸になってしまいます。(高齢化した親の犬を引き取ったものの世話が出来ずに放棄する人がとても多いです)

 

動物を飼うということは、その運命をこの手が握っていることを忘れないようにしないといけないと改めて思います。そのためにも自分自身が健康でがんばらないとなと思います。

 

保護犬カフェについては他の記事もどうぞ読んでみてください。


 

 

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