前々回の誕生日の記事に対して、たくさんのお祝いコメントやブクマ
ありがとうございました!(´∀`)
飼い主たちよりよっぽど誕生日を祝ってもらえるてんすけは幸せ犬です。
その時、同時にお腹を壊していることを描いたので皆さんが心配したり
気遣ったりしてくださって、それもとてもありがたかった…。
誰かが自分の犬を心配してくれるって嬉しいですね(*´艸`*)
だいたい次の日には治るパターンが多いのであんまり心配していなくて、
案の定次の日にはご飯を欲しがったのでもう大丈夫と思っていました。
実際散歩でも良い●んちをしていましたし、食べ過ぎたのかなぐらいに考えていたのですが、その翌々日またご飯を食べず、更に散歩に行った時にびっくりするぐらいの草をむしゃむしゃ食べていたので「おや?(;^ω^)」と思っていたら、そのまんま草とともに出しました…。(汚い話ですみません…)
散歩の時にその状態だったので、その場でまたお腹壊してますわ〜と犬友さんに話した所、やっぱり一日絶食させた方がいいんじゃないかと言っていただき、確かにその辺が緩すぎたと反省し、その日の晩は絶食。
次の日の朝ごはんも抜きにしようと思いました。
夜は本犬も食欲がなかったようで特に欲しがらなく、歯磨きのあとのご褒美のヨーグルトすら食べなかったので心配しました。
が
翌日の朝の散歩でおやつをもらってる子たちの輪にガンガン入って行き、最前列でもらおうとしたので「こらー!(`А´)」と止め、お腹痛かったんじゃないのかと突っ込んでしまいました。
せっかく絶食しているのにおやつをもらってしまっては意味がないと、事情を話して抱っこして戦線離脱。本犬はお腹が空いてる風でしたがダメダメと言い聞かせて帰って来ました。
帰るとすぐにご飯の場所に直行。お皿がないのを見て「( ・ω・)?」っていう顔で私の方を見て催促…。それでもあげないで自分の朝ごはんを食べているとすごい圧でご飯を要求してきました。
結局負けました…。
心を鬼にって良く本に載ってますが、出来ない…!!
絶食の代わりにフードをふやかしておかゆみたいにしてあげると、すごい勢いで完食。
まあもう大丈夫なんでしょうけど、それ以上はあげないようにしました。
新ビオフェルミンSという市販薬は、主原料がビフィズス菌で犬にあげても良い整腸剤として良く聞くので、それを混ぜてあげました。
(うちの場合は一錠、もしくは付属のスプーン1杯)
今日はぷぅもしてませんし、もう治ると思います。
子犬の頃からお腹が弱いんですが、他のわんこの話を聞くと現在5歳で今まで2度しかお腹を壊したことがない子がいたり、個体差があるのかなあと思います。
胃腸が丈夫なのが長生きの秘訣だと思うので、もうちょっとお腹が丈夫になってくれたらいいんですが…。
でももう大丈夫です!ありがとうございました。(´∀`)